Gazpacho/ガスパチョ

アンダルシアの猛暑に打ち勝つ!ジュースのようなサラダ

ガスパチョは真夏に飲むスープ。トマト、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、オリーブオイル、ビネガーなどサラダの材料を合わせてミキサーにかけ、キンキンに冷たくしていただきます。暑い季節は冷蔵庫に常備して、暑さで食欲のない身体に野菜のビタミンを摂りましょう。

料理を作った人:みうらみゆき
ライター本人、料理教室主催
日本での実現可能度:★★★★★

材料(4人分)
野菜はミキサーを使って飲みやすくします。

野菜はミキサーを使って飲みやすくします。

日本でも手に入る材料で作れます。

日本でも手に入る材料で作れます。

シェリービネガーを使うとより本場の味に近づきます。

シェリービネガーを使うとより本場の味に近づきます。

熟したトマト(ヘタをとりざく切り) ……………………… 500g
ピーマン(ヘタをとりざく切り) …………………………… 1/2~1個
きゅうり(皮をむく) ………………………………………… 小1本
玉ねぎ(ざく切り) …………………………………………… 1/8個
にんにく ………………………………………………………… 1片
硬くなったパン(白い部分) ………………………………… 食パン1/2枚分
塩 ………………………………………………………………… 小さじ1/2
マヨネーズ ……………………………………………………… 大さじ1
シェリービネガー ……………………………………………… 大さじ1+1/2
バージンオリーブオイル ……………………………………… 大さじ2
memo

・シェリービネガーがなければワインビネガーで代用。
・硬くなったパンがなければパン粉大さじ3で代用。
・日本のピーマンはスペインのものより少し苦いので様子をみて調整してください。

 作り方(調理時間8分)

1.全ての材料をなめらかになるまでミキサーにかけ、氷をお好みで5~10個加える。食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。
2.器に盛り、お好みでトマト、ピーマン、きゅうり(全て材料外)のみじん切りをのせる。


作り方のコツ

・スープのとろみ加減はパン粉と氷で調整してください。
・隠し味のマヨネーズがコクを出します。
・ビネガーはお好みで調整してください。

このお料理にまつわるエピソード

夏は40℃を越す猛暑になることも多いアンダルシア。その昔子供たちにいかに野菜を食べさせるか考えたママのレシピ。前日の硬くなったパンを使うところもママの知恵ですね。
スペイン各地でガスパチョの材料も少し異なります。ビネガーの酸味が食欲を刺激する一品です。

みうらみゆき
マドリードにて在住邦人・日本からの旅行者向けのスペイン料理教室を主宰。休みがあればスペイン各地を車で旅行し、近年はスペインの食文化を紹介するライターとしてもTVや雑誌などで活動中。
ブログ:https://ameblo.jp/spainfoodmarket/