Enchiladas Rojas de Pollo/エンチラダス

メキシコの味を日本でも!意外と簡単に作れる「エンチラダス」

コーントルティーヤと鶏肉を使ったメキシコを代表する料理の1つです。上からかけるソースはトマトソースと緑のトマトソースの2つの種類があります。

料理を作った人:メキシコ人歯科医、メキシコシティ出身37歳
日本での実現可能度:★★★★☆

材料(4人分)
材料一覧

材料一覧

こちらはセラノと呼ばれる唐辛子です。日本の青唐辛子で代用できます。

こちらはセラノと呼ばれる唐辛子です。日本の青唐辛子で代用できます。

コーントルテイーヤです。

コーントルテイーヤです。

鶏肉 ……………………………………………………… 200g
トマト ……………………………………………………… 5個
コーントルティーヤ ……………………………………… 9枚
サワークリーム …………………………………………… 150g
玉ねぎ ……………………………………………………… 半分
フレッシュチーズ ………………………………………… 50g
油 …………………………………………………………… 少々
塩コショウ ………………………………………………… 少々
にんにく …………………………………………………… 1かけ
アボガド …………………………………………………… 1個
セラノ(青唐辛子) ……………………………………… 1つ
memo

この料理は普通はコーントルティーヤで作りますが、日本で購入が難しい場合はフラワートルティーヤでも代用できます。

 作り方

1.鶏肉を用意します。鶏肉をニンニク1かけと玉ねぎと一緒に中火で15分ほどゆでて、中側が全て料理されて白くなっているのを確認したら火をとめ、鶏肉だけを取り出して冷まします。
2.鶏肉が冷めたら指で線上に鶏肉を細かくちぎり塩で味つけします。
3.トマトソースを作ります。トマト5個、玉ねぎ4分の1、セラノ(青唐辛子)1つをブレンダ―に入れて混ざったら鍋に移し、塩を加え10分ほど弱火で煮ます。
4.鶏肉をおいたトルティーヤを油で軽くあげます。時間の目安は片方中火で10秒。この時に揚げすぎてトルティーヤが硬くならないように注意。
5.お皿に料理したトルティーヤを置き、その上からトマトソースを全体にかけ、その上からそれぞれ全体で大5スプーンくらいのサワークリームと大3スプーンくらいのフレッシュチーズをかけ、その上からアボカドのスライスをのせたら完成。

完成エンチラダス

完成エンチラダス

作り方のコツ

ポイントは鶏肉を入れたトルティーヤを揚げすぎないこと。揚げすぎると硬くなってしまい、おいしくなくなってしまいます。
辛い食べ物が好きな方は日本の赤トウガラシや青唐辛子をソースに代用できますが、辛い食べ物が苦手な人は唐辛子は入れなくても構いません。
この料理は普通はコーントルティーヤで作りますが、日本で購入が難しい場合はフラワートルティーヤでも代用できます。
トッピングはバリエーションがありアボガドの他にも、スライスしたレタスや玉ねぎを上にのせる人もいます。
トマトソースをかける時は多めに、トルティーヤ全てにかかるようにしたほうがおいしいです。鶏肉がパサパサしがちなので、なるべく多くのソースをかけた方がしっとりとしておいしくなります。
トルティーヤの中に鶏肉と一緒にとろけるチーズを入れる人もいます。チーズは入っているとできあがりがよりしっとりとしておいしくなります。
フレッシュチーズは日本では味が強くない削れるチーズで代用しましょう。

このお料理にまつわるエピソード

メキシコのお母さんがよく作る家庭料理で、どこのメキシカンレストラン行ってもメニューに必ずある、とても人気で伝統的なメキシコ料理です。ソースはメキシコではよく使われる緑のトマトのソースと赤トマトを使ったソースの2種類があります。メキシコでは普通鶏肉をゆでたスープはコンソメとして使えるので捨てず、後でそれらに野菜やお米などを入れスープを楽しみます。

Yu Larraz
メキシコ在住ライター。2009年よりメキシコ、カリブ海が美しい町プラヤ・デル・カルメンに住んでいます。メキシコは自然と文化が非常に豊かな国。レアな情報を含めメキシコの魅力を現地からお伝えしていきます。